平成25年2月の活動

今年の2月も寒いですね。
寒いときの定番企画として既に定着した火起こし体験会。
今年もやりました。
子供たちに,身近な火をおこすものを訪ねてみると・・・
ライター,チャッカマン,ガス??(電子着火かな)」との声が大多数。
マッチという言葉は最後の方に出てきましたが,使ったことのある子は少数派です。
これも時代の流れかな。
今日の企画を先読みして,虫眼鏡という子もいました。
火起こしの方法は,昔から使われてきた摩擦法,火花法,光学法,と
近代になって使われだした,化学法、電気法があります。
スタッフが用意したのは,摩擦法の錐をこすって火をつける方法3種類
ヒモキリ式,ユミギリ式,マイギリ式です。
しかし,ヒモキリ式,ユミギリ式については,過去に火がついた事はありませんが
今回はどうなるでしょうか??
しかも,過去この企画に参加した子供はいますが,火起こしに成功した子供は0零zero
後からおこした火を使って,五平餅を焼いて食べる事になっていますが,大丈夫かな?
道具を配ると,散らばって火起こし開始です。
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大丈夫かな??の心配もよそに,あっという間に着火に成功した子供がいました。
過去何度も参加していた子供ですが,今回初成功。
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コンロの中で大きくなった火に大事そうに息を吹いています。
約1時間頑張って,4組(?)着火に成功しました。
その頃には,コンロに入れた炭にもうまく火が回り,持ち寄ったお米が炊飯器で炊きあがってきました。
五平餅の形にするには,少し厚めのナイロン袋にご飯を入れて,コネコネします。
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ご飯がとても熱いので,軍手は必需品。
うまく形になったら,竹串にからめて,おき火であぶります。
少しあぶって表面が乾燥したら,網の上に置いてもひっつきません。
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いい感じに焦げ目がついたら,木村さん,中田さんが作った,たれをつけて「いただきます」。
火起こしを頑張って,お腹のすいた,みんなにはたまらない美味しさになりました。
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なお,今回も残念ながらヒモキリ式,ユミギリ式は着火成功しませんでした。
来年頑張るとするか。

平成25年最初の観察会

平成25年1月12日 恒例 春の七草がゆと,漬け物バイキング
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新年の気分も抜けてきた頃ですが,とりあえず「新年開けましておめでとうございます」。
今日の参加者は約40人。 みんな恒例になったこの行事を楽しみに集まってきてくれました。
最初に磯村さんより七草の説明。
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たくさんの子供が,春の七草の名前をいえるようになっています。
今年は「秋の七草」,「夏の七草」も教えてもらいました。
秋の七草は鑑賞用,夏の七草は戦時中に食べられる植物として数えられました。
説明を聞いた後,近くの二河川で七草を探します。みんなどの種類をとれるのでしょうか・・・
1時間ほど探すと,セリ,ナズナ,ハコベラ,スズナ,スズシロの5種類発見できました。
帰るとすでにおかゆ作りの準備はできてますので,七草を投入して試食会。
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漬け物バイキングは30種類を超える,自慢のものが集まりました。
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正直,これが楽しみ。
新宅さんが,よそで活動している団体に,このバイキングの話をするとこの団体もはまってしまったとか。
とりあえず,七草を食べてたころで,今年一年の観察会が又スタートしましたので,参加のほどよろしく。

遅くなりましたが12月の活動報告

12月8日は今年最後の活動です。
毎年クリスマス前なので,クリスマスリースや,クリスマスツリーを作ってます。
今年は新たに,スノードーム作りにチャレンジしました。
参考にしたのは,アウトドア雑誌のビーパル。
去年の記事にスノードームの作り方が掲載されていましたので参考にしました。
材料は,ジャムなどの空き瓶,中に入れるフィギア素材とみず糊,スノーパウダーなど・・・
最初は松ぼっくりで作ったツリーを,スノードームに入れることも考えましたが,スタッフの山本さんが試作すると,松ぼっくりの笠が閉じてしまって・・・・失敗。
作り方はビンのふた側に,台座となる発泡スチロールを接着剤で貼り付けた後,ツリーやフィギアなどを取り付けていきます。
飾り物が完成したら,びんに水を半分くらい入れたあと,みず糊を入れます。
みず糊はナフコで洗濯用に販売されてあるものを使用しましたが,洗濯用なのでビーパルより少し濃いめの分量かな?
中に入れるスノーパウダーの大きさと自分の好みでみず糊の混ぜ具合を調整します。
めいっぱいビンの中に入れて,上から蓋をきっちり閉めると完成。
蓋を閉める際には,中にあまり空気が入らないように揺すって空気を出すようにします。
初めての挑戦ですが,みんな上手に作れました。
空いた時間は,松ぼっくりでクリスマスツリーも作りました。
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巣箱作りとショウブ園の手入れ

今日は善隣館のみなさんが他の活動があるので,少ない参加人数での観察会でした。
しかし,やることはたくさん。スタッフの皆さん,参加者の皆さんがんばりましょう。
そうそう,今日は呉市K課の皆さんにも応援をお願いしています。心強い。
参加者の皆さんは,S岡さんの指導のもと巣箱作りです。
先々週にひろしま自然の会雄志の方々が板材からカットしているので,今日は組み立てです。
みんなが巣箱作りをしている間,スタッフとK課の皆さんで,ショウブ園の草刈り。
草刈前はびっしりと雑草が・・・
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想像以上に大変です。 草刈機2台で刈り倒し,軽トラに積み込みます。
ひたすら,どろどろになりながら,草刈&草運び。
軽トラにほんと一杯。ご飯でいえば,お茶碗に押さえ込んでめいっぱい山盛りです。
普通なら食べれませんが(笑)積みました。
草刈後は,すっきり。
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しかし来年はもっとこまめに手入れしなければ。
一息ついたところで,巣箱作りに合流です。
巣箱作りのほうは組み立てが終わり,掛け替え作業に移ってました。
公園内の8個の巣箱を掛け替えましたが,うちに3個の巣箱が使われてました。
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シジュウカラとヤマガラ。あとはヤモリと昆虫なども巣箱を使ってました。
昆虫の同定はIPHONEを使って,灰が峰の蛾と昆虫のサイトにアクセスして同定しました。
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なんかすごい時代になったものです。

ほたる水路の環境整備とザリガニ探し

本日はほたる水路のお手入れです。
案内ハガキが、直前だったにもかかわらず、参加者は約50名。 
今日は作業日??
水路の中に砂が溜まったりしているので取り除いて、ホタルの住みやすい環境に近づけます。
またしょうぶ池にガマがたくさん繁茂しているので、残念ながらこの場所では駆除の対象にしました。
子供たちは、近くの二河川まで玉石を取りに遠征に出発。
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少し流れが速いため、ほたるの幼虫の隠れ家には玉石は重要なアイテムなのです。
子供たちが遠征に行っていない間に、大人の男たちは、看板の移設。
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予想外に??順調に作業が進みました。 少し低かったけど、まあ子供目線ということで自己完結。
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そのうちに子供たちが無事帰着し、水分を取る休憩を挟んで今度は泥運び。
何回も運んだ子供たちは少々バテ気味・・・・
しかし子供たちが楽しみにしていたザリガニ探しになると、元気回復。右斜め上右斜め上 
ガマの駆除は今回は時間不足なので、実った穂だけをチョコッと刈り取りる予定でしたが、センダングサが気になって刈っていたので、思わぬ苦戦モードになりました。
環境整備が終わったあとは、Y本さんが苦労して育てた幼虫をもらって放流。
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今年は約1500匹の放流です。
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最後に来月の活動予定のクラフトをチラ見せ。
シュロで作ったバッタと、ストローで作ったザリガニにみんな驚き。
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さぞ来月の参加者は多いでしょうexclamation&question

5月の生き物調査と6月のホタル観察会

5月12日二河公園の生き物調査とマップづくりを行ないました。
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真ドジョウ
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やメダカ、カエル、ヤゴ、マツモムシ等を捕まえて、
観察しながらスケッチして、どの辺で捕れたかマップを作成しました。
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最後に、カワニナを1人10匹上流の整備したホタルの流れに
放流しました。 作成したマップは掲示板に貼りました。
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6月には毎年恒例の、ホタルの観察会を行いました。
まずは観察を始める前に、ホタルについての勉強会です。
小学生の男の子が、分かりやすくスライドを使って、みんなに説明をしてくれましたよ!
ホタルのオスとメスの違いや、卵から成虫になるまでのこと、どんなものを食べているか、ゲンジボタルとヘイケボタルの違いなどなど・・・
毎年参加しているお友達も、初めて参加するお友達も、興味深くお話しを聞いていました。
ホタルがなぜ光るのかの実験も行いました。
ホタルの光は熱をもたずに発光するとのこと!
たくさんお勉強になりました。
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暗くなってからは、いよいよホタルの観察です。
新しく整備した公園へ移動しての観察。
始めはなかなか現れなかったホタルですが、1匹、2匹と、子どもたちが見つけていき、10匹を超える数のホタルを観察することができました。
本当は9時頃になるともっと見られるらしいですが、子どもたちがいる時間帯でも飛ぶホタルを観察することができ、充実した観察会となりました。
来年もたくさんのホタルが観察できるように、みんなで大切に育てていきたいと思います。

4月の観察会

久しぶりの更新になってしまいましたm(..)m
この春からも二河公園自然観察会をよろしくお願いします。
4月14日(土)、2012年度最初の観察会を開催しました。
今回は、「テーブルベンチをつくろう!!」
スタッフがあらかじめ木材のパーツを準備し、少し加工したり組み立てたりしながら、テーブルベンチを作りました。
今回はたくさんの参加者でにぎわい、みんなで力を合わせて素敵なテーブルベンチを完成させましたよ^^
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まずはスタッフが組み立て方の説明をしました。
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子どもたちみんなの共同作業です♪
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慎重に作っていきます。
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こんなに素敵なテーブルベンチが完成しました。
みんなで力を合わせて作ったので、公園に遊びに来たときにもとても愛着がわきますね。
大切に使っていきたいと思います。
よいお天気に恵まれ、春らしい気候で今年度第一回の観察会を迎えることができました。
これからも楽しい企画を予定していますよ!

10月の観察会

10月8日(土)、スポーツ会館にて「石ころアート自然の生き物、果物をつくろう」というテーマで、開催しました。
各自家から布きれ、色紙、ボタン等を持ち寄りました。
切ったり貼ったり塗ったりと、想像力を発揮して、いろいろな作品を作っていましたよ♪
芸術の秋にふさわしく、いろいろな楽しい作品ができました。
スタッフより、石の形について角ばった石が流れるうちに角がとれて丸い石になる、などのお話しを聞きました。
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まずは石選び。「この石何にみえるかな?何をつくろうかな?」
どの色にしようかな?足に使おうかな?
アクリル絵の具で
スプレーで色づけ初体験。結構難しいな。
スタッフより石どうしのくっつけ方を聞いています。
皆でわいわい人の作品をみながら新たな発想もわいてきます。一人で2個、3個と作品を作りました。
お母さんのほうがはまっています。
発表会。これは何をつくったのかな?
スタッフもびっくりの作品ばっかり!
お母さんのほうがはまってます。
いろいろな作品ができました^^/
※ブログの調子が悪く、写真の更新が1枚しかできませんでした。また時間をおいて写真をアップしますのでよろしくお願いしますm( . . )m

9月の活動

9月10日(土)、毎年9月に行っている、二河川の生き物調査を行いました。
当日はお天気もよく、たくさんの参加者で賑わいました。
まずは集合場所で、スタッフから川へ入る時の注意点や、生き物を捕まえるコツなどを教わり、川へと向かいました。
参加者はみな、網やバケツを持ちながら、どんな生き物がいるかとがんばって探している様子でしたよ!!
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さて、どんな生き物を捕まえたのでしょうか??
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捕まえた生き物を囲んで、スタッフの方からの説明を聞きました。
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アメンボ、メダカ、ミナミヌマエビなど、おなじみの生き物たち。でも、メダカの数は少なめだったということです。
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こちらはブルーギル。
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こちらは「チチブ」というお魚だそうです。
その他にも、もしかして生まれたばかりかも???というくらい小さな子亀も発見しました。
昨年は投網で鮎を捕まえましたが、今回は捕まえることはできませんでした。でも鮎自体は生息していると思われます。
今回もいろいろな生き物の観察ができました。
生態系を崩さないよう、外来種の放流をやめることと、生き物が住みやすい環境づくり(きれいな川を守ること)が、何より大切だと感じた観察会でした。

7月の観察会

7月の観察会は「ホタルとメダカを守ろう」というテーマ。
新しく整備した公園では、みんなでホタルとメダカを育てています。そこで、生き物を大切にしてもらうための看板づくりや、メダカのお勉強、メダカの放流を行いました。
スタッフから、メダカに関するお話しがありました。
日本の自然にいるメダカは黒メダカ。よくペットショップなどで見かける白メダカなどは、人間がつくった(品種改良した)メダカなんだそうです。
なので、日本のメダカだからといって、家で飼っているメダカを川に放流したりしてはいけないんですよ!
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みんなで看板づくりです。
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できがった看板。全部で3枚の看板を作成しました。
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放流したメダカを観察しています。
今回は、近くの川に生息していた黒メダカを放流しました。専門スタッフが一緒だからこそ育成のための放流ができるので、くれぐれも家で飼っている生き物を川に放流するのはやめてくださいね。
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これからも、ホタルとメダカを大切に育てていって、植物と生き物があふれる公園にしていきたいですね。