いのちのパネル展では、多くのご意見・ご感想をありがとうございました。
アンケート、感想ノートに書いていただいたものはスタッフ一同、
全てに目を通させていただきました。
いろいろなご意見、想いにふれ改めて「伝えること」の大切さを感じました。


現在、アンケート結果を集計しデータとして残しているところです。
結果はまたお知らせさせていただきます。

今しばらくお待ちくださいませ。

アンケートの中から、いくつかをこちらでご紹介させていただきます。

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呉だけでなく、他の地域でも、ぜひパネル展をやってほしいです。殺される子が増えないよう、現状を知ってもらうべきだと思います。センターの方の精神的苦痛、犬・猫たちの苦痛・・・何も知らず、何も考えず命を捨てる人は多いんだと思います。

消えていい命なんてない。生きる権利は小さな動物たちにもありますもん。

これから、自分のできるコトをやっていきたいです。少しでも、力になれるよう。一匹でも多くの子が幸せに暮らせるように。

ありがとうございました。パネル展のコトを知人にも伝えます!!(広島市 20代女性)


 殺処分、所有権放棄、やっかい者、終生の愛情と責任、地域の一員、共生、胸にひびく言葉が目にとまりました。動物飼育の経験が無く、無知だからこそ、来てみようと思いました。命の重さは同じ。ボランティア活動や低予算運営の現状に触れてみて、間接的にでも、自分にも何かできることはないか?と考えています。展示の事を知らない人が沢山います。まずは、このパネル展に「行ってみようよ」と話すことからはじめたいと思いました。今後、沢山の会場で多くの方の目と心に触れる機会が増えるように祈ります。 (呉市 40代女性)

 動物を大切に思う心は、人の命を大切に思う心に通じます。私達をなごませてくれる動物に私達もやさしく接しなければ・・・。やさしい気持ちは動物を愛する心から育てられるでしょう。動物を平気で殺す事は人に対する気持ちとどこかで通じているのでは・・・。 (呉市 60代女性)

 去年の429日愛護センターより小犬をひきとった者です。名前はハッピー(おす)です。今はもう家族の一員として、日々、元気にすくすくと育っています。始めは人とのつきあい方がわからないのか、人間を怖がっていたようです。でも、この一年、家族全員愛情を込めて育ててきました。そのおかげで、心を開いてくれたようで、今ではマッサージ大好きで、食べることより、人とのコミュニケーションが大好きな子になりました。ハッピーのおかげで家族のものも癒されています。本当にありがとうございました。大切に育てていきたいです。 (呉市 40代女性)

 犬が大好きだけど、いっぱい犬を飼うとめんどうを見きれなくなって、今かっている犬がかわいそうだから、かいたくてもかえない。かいぬしが見つからない犬は、ころされたりするけど、それをどうにかしてほしい。(呉市 10代女性) 

 手術はかわいそうと思っていましたが、手術したほうがいいのですね。人間優位の世界を見直さないといけないですね。(呉市 30代女性)

 機会があればボランティアに参加したい。(年齢制限はありませんか?)1匹でも猫を助けたい(飼ってやりたい) (呉市 50代女性)

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以上は、ご意見の抜粋です。
もっともっとたくさんのご意見をいただいておりますが、
全てを紹介できずにすみません。

「いのちのパネル展」に興味を持っていただいた方、
開催のご要望がありましたら、ぜひお声をかけていただければと想います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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9月8日から始まった「いのちのパネル展in呉市広市民センター」の開催も、20日の17時で終了いたしました。
本当に多くのみなさまに見ていただき、また、ご意見もいただき心より感謝いたします。

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ところでパネル展の会期中に、
「行きたかったけれど、どうしても行くことができなくて残念です」
「もう一度、ゆっくり見たかったけれど叶わず心残りです」
「教えてあげたい人がいたけど、遠方の方なのでお知らせできなかったです」
などなどの声もいただいております。

少しでも、イメージが伝わるように、展示をしたパネル内容を
ここで紹介させていただきます。

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【パネル内容リスト】


パネル展説明


(1) チラシ表

(2) チラシ裏(パネル展を始めたいきさつなどの説明。)

(3) 順路案内


センター紹介


(4) 呉市動物愛護センター(くれアニマルパーク。以下、センター)の紹介

(5) センターの業務の紹介

(6) 動物の収容施設(多くの動物たちは「殺処分」となります。)

(7) センターの表側(新しい家族を待つ子たち。)

(8) センターの表側(「子犬のおうち」で新しい家族を待つ子犬たち。)

(9) センターの表側(いろんな動物たちが新しい家族を待っています。)

(10) センターの裏側(大きなミニブタのハナちゃんの紹介。)

(11) センターの裏側(生きようとする「いのち」)

(12) センターの裏側(死を目前にすごす「いのち」)


訴えるいのち


(13) 捨てないで!殖やさないで!迷子にさせないで!(「いのち」のメッセージ。)

(14) 捨てないで!(動物を捨てることは犯罪です!)

(15) 捨てないで!(年老いてから飼主に見捨てられた「いのち」)

(16) 殖やさないで!(避妊.去勢手術をするのはかわいそうでしょうか?)

(17) 殖やさないで!(産まれてすぐ殺されてしまう「いのち」はもっとかわいそう。)

(18) 迷子にさせないで!(迷子札をつけてあげて!センターへ届出て探してあげて!)


輝くいのち


(19)〜(23) 新しい家族と出会った子たちの紹介

(24) 明暗が分かれてしまった兄弟犬(幸せになった龍くんと、殺処分となってしまったお兄ちゃん。)

(25)〜(27) 新しい家族と出会った子たちの紹介


いのちのためにできること


(28) センターにいる動物を家族にむかえてみませんか?

(29) ブログ「あなたのお家はどこですか?」の紹介。

(30) センターでボランティアしてみませんか?

(31) 捨てないために(みんなに守ってほしいこと。ペットを飼えなくなるケース。)

(32) 殖やさないために(不妊.去勢手術をしてあげよう。エサを与えるだけでは殖やすだけ!)

(33) 迷子にさせないために(犬猫が迷子になるとき。なってしまった時の連絡先。)

(34) 実践!猫の守り方1(猫のためにできることの実践例。)

(35) 実践!猫の守り方2(猫のためにできることの実践例。)

(36) あなたの飼い方間違っていませんか?(犬のためにできること)

(37) 広島県のデータ(狂犬病予防注射の接種率は73.5%まで低下。)

(38) 広島県のデータ(動物に関する苦情と相談。)

(39) 広島県のデータ(返還.譲渡.致死処分の状況。)

(40) 広島県の取組み(10年後に殺処分数を半減する計画⇒動物愛護管理推進計画。)

(41) 呉市のデータ(返還.譲渡.致死処分の状況。)

(42) TNR活動とは?(のらねこを殺さずに数を減らしていく方法。)

(43) 海外の取組み(アニマルポリスって何?日本と同じ問題を抱える海外の取組み。)

(44) 日本の現状(動物の虐待問題の分類から日本の現状を知ろう。)

(45) 岐阜県岐阜市の取組み(2005年度、日本一の譲渡率の岐阜市保健所の紹介。)

(46) 飼う前に考えよう!(飼う前に考える10のポイント。飼う楽しさと「いのち」を預かる責任。)

(47) 大きな穴(あとがき。パネル展実行委員会より皆さまへのお願い。)

(48) アンケートコーナー


※パネル展の画像はすべて、動物のお世話をするボランティアのメンバーが作業の合間に撮影し

たものです。

※動物を捨てること、飼えないほど殖やしてしまうこと、迷子にさせてしまうことは、殺すこと

と同じです。

※動物を好きな人が、簡単に動物を手放しています。新しい家族を見つけてあげることは、とて

も大変なことです。動物と暮らしている人は「動物が域をひきとる時まで、一緒に生きていこう

!」という気持ちを忘れないでください。


★以上、パネル47枚と、六切り写真30枚での展示をいたしました。


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最後に、みなさまへ「パネル№47」の

【大きな穴(あとがき。パネル展実行委員会より皆さまへのお願い。)】

をご紹介させていただきたいと思います。

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大きな穴 〜最後の挨拶に代えて〜】


 現在、動物たちが置かれている状況は、道路の真ん中に大きな穴が空いていて、そこへ動物た

ちが次々と落ち込んでいるようなものです。その穴から一頭ずつ引き上げ、助けることもとても

大切なことですが、一方で、まずそこに穴があるから落ちないように注意しなさいと立て札を立

てたり、穴を少しでも小さくして、最終的には穴を塞ぐこともできると思います。

 このパネル展は、後者のやり方を目指して開催することになりました。


 動物の問題はただ動物を救うだけでは解決できない、という重い現実があります。呉市動物愛

護センターに次々と動物が収容され、殺処分されていく現実を目の当たりにするたび、『自分に

は救えないいのちがある』という現実も受け入れなければなりませんでした。

 そして、常に心に思うのは『人の心が変わらなければ、動物の問題は変わらない』『動物の問

題は人間の問題』ということ...。


 今日、このパネル展を見てくださった皆様にお願いがあります。どうか、ここで知った現実を

周りへ伝えてください。ご自分のできる範囲で十分です。『大きな穴』をふさぐためにお力を貸

してください。市民の皆さまのご理解とご協力があってはじめて、私たちの暮らす町が『小さな

いのちを殺さない町』へ向けて動き出すことができます。殺処分ゼロを目指すことが『人にも動

物にも優しいまち作り』に繋がると私達は思っています。そして、この動きが呉市から全国へ広

がることを期待しています。



呉市動物愛護センターの「いのち」のために

ご尽力いただきました皆さまへ感謝をこめて--


2008年9月 いのちのパネル展実行委員会

パネル展が開催されて4日が経ちますが、本当に多くの方に見ていただいております。
遠方から来てくださる人もあり、また一度来たけれど再び誘い合って来ていただいたりと
いう話もお聞きします。
学校の先生が生徒さんを連れて来てくださるという場面もありました。

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パネル展の最後で、アンケートを書いていただくコーナーがございますが
多くの貴重な意見をいただいております。
アンケートは毎日回収をして拝見しております。
パネル展が終わりましたら、アンケート結果やご意見をまとめまして、ご紹介させていただきたいと思います。

いのちのパネル展につきましては、新聞取材やテレビ取材などもしていただいておりますので、
いろんな方面でパネル展について目にされることがあるかと思います。
会期中により多くの人に見ていただきたいと思います。
引き続き「いのちのパネル展」をよろしくお願いいたします。

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※写真は、9月11日の広島ホームテレビの取材風景です。

昨日の9月7日の夕方から2時間をかけて、「いのちのパネル展」の設置作業を行いました。

「いのちのパネル展」の構想が生まれてから4ヶ月。

実行委員のみんなで作成をしてきたパネルがいよいよ公開となりました。

本日9月8日から9月20日まで開催されます。

(開催時間は、9:00~20:00です。最終日の20日は17:00までとなっています)

ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ。

また、皆さまのご意見をアンケートや自由帳にてどうぞお聞かせください。

アンケートボックスなどは、パネル展の最後の黄色い丸テーブルに置いてあります。

ご来場とご意見をお待ちしております。

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(写真はパネル展示設置完了時点の写真です)
こちらは「いのちのパネル展in呉市広市民センター」の活動について、
まとめていくブログとなっています。

動物愛護週間を前にした、2008年9月8日(月)〜9月20日(土)の12日間。
呉市広市民センター1階 市民ギャラリーにおいて「いのちのパネル展in呉市広市民センター」
(以下「いのちのパネル展」)」を開催することとなりました。
今回の「いのちのパネル展」は、社団法人日本愛玩動物協会 広島県支部が、
広島県内で開催を続けてきた「命のパネル展」の展示パネルに加え、
呉市保健所動物愛護センター(くれアニマルパーク)についてのパネルをあらたに作成し行うものです。
(社団法人日本愛玩動物協会 広島県支部「命のパネル展:命の責任」についてはこちらをご覧ください。)

主催は「いのちのパネル展実行委員会」
・社団法人日本愛玩動物協会 広島県支部
・呉市保健所動物愛護センター(くれアニマルパーク)
・Design Complex AXIS
・特定非営利活動法人呉サポートセンターくれシェンド
となっています。

このたびの「いのちのパネル展」の開催につきましては、
小さなご縁をきっかけに、同じ思いを持つ人達が出会い、形となりました。

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「いのちのパネル展」を開催することによって
「命とはなにか?」
を考えていただけるきっかけになってもらえたらと願います。
 
「いのちのパネル展」では、啓発パネルとともに、動物フォトコンテストの作品なども展示します。
ご家族、友人の皆さまとお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
 
展示会場には、アンケート用紙や自由帳などを置く予定です。
皆さまの感想もお聞かせください。
 
*パネル展には一部悲しい写真が含まれます。
小学生以下のお子様には保護者の同伴をお願いいたします。*